私の場合は、アパートの方が新築で、幼稚園の方が先に在りましたから、決して被害者ではないのですが、幼稚園の騒音を「甘く見てました」

非常に快適な間取りの上に、家賃も安かったことから、その部屋に決めたのですが、契約する時、不動産の担当さんに「幼稚園の真隣ですよ、本当にいいんですね、1000円高くてもいいから、西側の部屋にしませんか、ほんっとに後悔しませんか」と何度も何度も念を押されたにもかかわらず、

「子供の声ぐらい平気ですぅ。それに平日の昼間は仕事に出てますしぃ」

と、年鑑1万2千円の差額を渋ったが為に、地獄のような苦しみを味わいました。

なんと会社の都合で、土日=勤務、平日=休み、のシフトになってしまったのです。

平日の幼稚園。

「うるさい」なんてもんじゃない。

ほんっとに発狂レベルでした。

朝は7時半頃から幼稚園の窓全開でキッズ音楽の大放送。

8時を過ぎる頃には、ドォォォォォォン という、子供が高い所から飛び降りる音。

ギャーーーッ、ウェェーーーーーーン。

10時になれば、先生のピアノに合わせて、大合唱。

その次は、ダンス。

私の部屋はフローリングでしたから、ローソファーに座ってても、地響きのような振動が伝わってくる。

そして、ようやく園児が帰ったと思ったら、今度はママさんコーラス!

それも夜九時頃まで、窓全開で、ピアノ演奏に合唱。

二ヶ月ぐらい我慢してましたけど、三ヶ月目に耐えきれなくて、引っ越しました。

窓を閉め切っても、「ドォォォォン」「キャハハハーーーーーッ」「ドレミファソラシドォ~~」。

春の気持ちのいい日ぐらい、窓全開で風を入れたいでしょう。

でも、幼稚園のあまりのうるささに、夏日でも窓を開けることができない。

夜ぐらい、ゆっくりご飯を食べたくても「ドレミファソラシドォォォォォ~」。

食欲も失せますよ。

でも、私の場合は、ウルサイと知りつつ入居した口ですから、「イヤなら引っ越して下さい」。

だから、出ました。

敷金の差額や引っ越し代、等々、トータルで30万ぐらい損しました。

それでもお金に換えられなかったんです。

それくらい凄まじかった。

酒飲みには聞き捨てならない話がある。「お酒を飲むと脳細胞が死ぬ」というのだ。これって本当なのだろうか。医療法人社団榎会・榎本クリニックの深間内文彦院長に聞いた。

 「その通りです。加齢とともに脳の神経細胞は減っていきますが、アルコールを長年飲んでいる人の脳では神経細胞の減少率が促進され、CTなどで見ると年齢のわりに高度の萎縮が見られることがあるんですよ」

 ガーン!! ちなみに、お酒を1日2合以上飲む人の脳では明らかな萎縮が見られると報告されており、飲まない人に比べて酒飲みは10年早く脳萎縮が進むといわれるのだとか。

 「例えば、脳の海馬という部分に萎縮がおこると、記憶力が低下し、物忘れがひどくなります。飲酒時のことを覚えていないブラックアウトという現象もこのためです」

 「覚えてない」って、言い訳じゃなかったんだ…。

 「さらに、前頭葉という部分の萎縮が進むと、思考力や判断力が低下したり、キレやすくなるといった人格変化が起こったりします。そのため職場や家庭でトラブルを起こすことがよくあります。これは単に脳細胞が死ぬという構造的な変化だけでなく、アルコールが脳内で情報のやりとりをしているさまざまな物質に損傷を与えているためです。脳へのダメージが進行すれば、アルコール性認知症と呼ばれる知的活動が低下した状態になってしまいます」

 さらに、アルコールとうつ病には密接な関係があり、お酒を飲み続けている人の自殺のリスクは非常に高いこともわかっている。また、胃潰瘍、高血圧、心筋梗塞、慢性膵炎、糖尿病、痛風、がん、性機能障害など全身のあらゆる臓器に問題を起こすのがアルコールだ。

 破壊された細胞はもう手遅れなのだろうか。

 「いいえ、手遅れというわけではありません。きっぱり酒を断てば、脳の神経細胞が修復され、あるいは新たに生まれかわり、数カ月、数年単位で脳の萎縮が改善する症例があることも近年、わかっています」

 まずは休肝日を作るところから、始めてみるか。